キャラメルにも地方色
先日は、駅で見かけた自動販売機について変化球な自動販売機という投稿をしましたが、今回は地方独自のキャラメルについての話です。
北海道でジンギスカン味のキャラメルが販売されているということは、今や全国区で有名ですね。世界一「マズイ」キャラメルという触れ込みです。実際に食べてみたことがありますが、「吐き出すほど不味い」という感想も多いジンギスカンキャラメルですが、私にとってはそこまでではありませんでした。
実際に羊肉も、エキスも使っていないそうですが、何だか妙な味がしました。確かに美味しいものではありませんでした。お客様には、「ぜひお土産話になるので、一度買って食べてみて下さい」とお話しています。
香川県といえば
味はキャラメルにめんつゆがが入っているので、甘い中に微妙な塩味が感じられ、美味しいような、中途半端なような、表現の難しい味です。
6個入り ¥240です。
四国には他にも「文旦キャラメル」「四万十栗キャラメル」「直島塩キャラメル」などがありますが、味の予想が容易だったので試していません。
今後も、目に付くものがあったらご紹介していきます。
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